保育園で頼んでいた、写真が届きました。
ずいぶん前のものもありますが、一部ご紹介をしますね。
※写真をスキャンしてありますので、あんまり画像はきれいじゃないけど・・・

11月に行った 「みかん狩り」の写真です。
手には、自慢のよく切れる ゆうたのはさみを持っています。

見ての通り、「芋ほり」 です。
食べることのためなら、ゆうたはいつでも真剣です。

クリスマスに作った、飾りだそうです。
子供たちで、どんぐりなどの木の実を拾ってきて、木工用ボンドでくっつけたのだそうです。
他の子供たちのも 見ましたが、びっちりとたくさんつけている子供や、ところどころついている子 ある程度の規則性を持っている子供と、様々でした。

年末恒例の 「餅つき」 です。
・・・どうして、君は半そで?
この後、みんなで丸めて食べたそうです。
こんな風に、楽しい行事をやってくれる今の保育園には、大変感謝しています。
考えようによっては、怪我やトラブルの原因となる行事は、なるべくやりたくないものなのでしょうが、保育園が楽しいものとなるように、子供たちの豊かな経験と情操教育のためにも、本来は たくさんのことを子供たちには経験して欲しいですね。
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