ゆうたは、保育園から帰ってくるとすぐに
「何かある?」
何か食べるものはないのか、聞いてくる。
夕食まで時間があるので、冬はみかんを食べて、かきを食べて そのままの流れで 普通に夕食を食べて、食後にりんごを食べて・・・。
あまりに、果物を大量摂取するので
ダンナが思わず小さな声で
「猿のえさみたい。」とつぶやくと、
「なーん」
「何ちゆったとー」
「何でもねーよ。」
「うーた、おしゃるしゃん、ちやうもん。」
しっかり、聞こえていた。
地獄耳である。
しかも、聞き返しといて確認するあたりがすごい。
普段から、聞こえていない、分かっていないと思って しゃべっていることがあるので これは、要注意である。
気をつけねば・・・。
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