子どもが自信をつける方法とは

先日の、「マイケルのパンツ事件」 の後、自分でうんちが出来るようになり、

両足飛びで喜んでから のその後です。

ゆうたいわく、「もー、おむつはかんもーんだ!」と脱オムツ宣言をしました。

それからは、1度もオムツをはいておりません。

出来れば夜だけでもはいて欲しいのですが・・・。

自信満々に「パンツがいーもん」

そこは、やる気があるときにやってみるのが一番だということで

夜もパンツです。

もう、20日間程になるのでしょうか、おねしょは5回くらいかなあ。

夜中に泣きながら起きては

「ふぇ~ん、びしょびしょなった~」

着替えさせ、シーツをはがし、バスタオルを敷いて・・・。

その後は、心苦しいのか、おかあさんにぴったりくっついて寝ていました。

ところが昨日の夜、1時過ぎごろ突然起きたゆうたが

「おしっこ~」

「おしっこ出たと?」とズボンを触ったら濡れていません。

「おしっこでるー」

トイレへ直行でした。

なんと、夜目を覚ましてからおしっこに行けたのです。

「ゆうたすごーい!!」と、テンションUPで話しかけるも、寝ぼけているゆうた。

「ねむいもん」と、さっさとお布団へ入って寝てしまいました。

おかあさんのこのテンションどうしたらいいのやら・・・。

買ったばかりのオムツはどうしよう・・・。

余談ですが、マイケルのパンツ事件 のことを、ダンナがアメリカ人の友達に話したそうです。

そうとう面白かったらしく、その友達が友人の外国人に話をしたら、みんなウケていたそうで、

この話題、万国共通なんだなあと・・・。

コメント

タイトルとURLをコピーしました